【資料ダウンロード】連携活動における医師協力の実態調査

急性期病院が今後も存続していくためには、地域の医療機関と連携し、紹介や逆紹介を通じ一体となって医療を提供する必要があります。
かかりつけ医との連携強化は、地域連携室だけでなく、多くの職種の協力が必要になります。
特に、診療科の医師の協力が重要なテーマになるとお伺いいたします。

一方で、多くの病院から以下のようなお困りごとを伺っています。
・医師が多忙なため、訪問活動の同行ができない
・自院のPRのために、手技や症例について連携先と専門的な議論をしたいが、自院医師の理解が得られない

弊社では、全国の急性期病院様中心に地域連携業務への関わりや経験がある方を対象としたアンケートを実施し、「連携活動における医師協力の課題や取り組み」について調査いたしました。

本調査レポートが、貴院の地域連携活動の一助となれば幸いです。

【調査レポート】地域連携活動における医師協力の効果について
・院内での協力体制について
・医師の協力を得る際の課題
・医師の協力を得るために効果的だった取り組み
・お取り組み事例

 

ダウンロードをご希望の方は、下記フォームよりお申し込みください。
お申し込み後すぐにメールにてご案内いたします。
なお、本資料は医療機関で勤務されている方を対象にのみご提供いたします。予め、ご了承ください。