医療DXってなぜ必要?DXを実現するために必要なこと

◆医療DXってなぜ必要?DXを実現するために必要なこと
DXというと、システム導入は必須だと考えている方が多いようです。システム導入はDXを実現するための手段でしかなく、必ずしも必要なものではありません。また、医療DXはシステム導入だけでは実現できません。

医療DXを実現するために必要なことを事例を交えながらご説明します。本セミナー(動画)では、DXで病院の地域連携がどう変わるのかまで解説します。DXを推進する立場の方、地域連携に携わる方はぜひご視聴ください。

◆概要

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【プロフィール(セミナー開催当時)】
◆講師
社会福祉法人 恩賜財団済生会 支部千葉県済生会
参事 兵藤 敏美 様

厚生事務官、いくつかの医療機関、経営コンサルティング会社を経て、千葉県済生会習志野病院に入職。医事課、システム情報課、経営企画課を経て事務部長に就任(2022年6月まで)。
現在、社会福祉法人 恩賜財団済生会 支部千葉県済生会の参事を務めながら、株式会社ナレッジハンズのシニアマネージャーにて、企業、システムベンダー、医療機関向けのアドバイザーを行っている。
国際モダンホスピタルショウ委員会 医療情報部会委員、HIMSSジャパン メンバー、一般社団法人日本医療経営職域対策協議会 病院DX人材育成委員会 委員長、千葉県医療情報交換会 発起人などを務める。
様々な規模の医療機関にて医事、総務、経理、用度、システム、経営企画に携わってきた経験を活かし、病院経営、システム導入、運用、データ利活用、人材育成等について講演、執筆活動を行っている。

◆司会進行
メダップ株式会社 代表取締役CEO
柳内 健

【視聴方法】
本セミナー動画は無料でご視聴いただけます。
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入力内容を確認させていただき、1~2営業日以内にご案内いたします。

ご注意事項
なお、本セミナー動画は病院関係者の方への限定公開とさせていただきます。
病院関係者以外の方は、ご希望に沿えない場合がございます。
予め、ご了承ください。